BANANA MOON REPAIR FILE

復活リペアファイル
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YAMAHA FG-180 #550038
●ご依頼
・お任せチューン
●処置
・ナット取付溝修正
・ブリッジプレート修正
・ナット交換
・サドル交換
・フレット交換
・ブリッジピンホール修正
・ペグ取付修正
・ピックガード貼付修正
●個人的感想
エイムック本『丸ごと1冊 YAMAHA FG』の16Pの画像でしか見たことのないライトグリーン・ラベルが来ました。
個人的にFG-110(音叉マークの後期型)を所有する『赤ラベルファン』でございますので、この希少モデルを診ることは、私には凄い事件です。
赤ラベルシリーズには、自分のFG-110での個人的体験からナットにデルリンを、サドルは牛骨をお勧めしていますが、何とオーナーさんのご希望も同じでした… ん?、で、できる…
お引き取りに来られたオーナーさんからは『凄いな…』の声を聞かせて頂く事が出来ましたし、赤ラベル180との音の比較が経験出来た事は、私自身オーナーさんに大感謝の処置でした。
神奈川からのご依頼でした。

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修正の流れです
お預かり時には、応急処置のままでした
| - | 15:44 | - | - | pookmark |
Martin 0-18 #12911640
●ご依頼
・弦高下げ
・ファインチューン
●処置
・ナット交換
・サドル交換
・フレットすり合わせ
・ブリッジピンホール修正
●個人的感想
ひとつ前のファイルのOMのオーナーさんのシングル・オーです。
25年ぶりにギターを弾きたくなられ、この子からの再スタートだそうですが、渋いところをついてきますねぇ… シングル・オー、ダブル・オー辺りは私も今一番欲しいものですから、こいつは私には毒ですね。(笑)
迫力満点ではありませんが、可愛いながら主張のある音には本当に心を奪われます。
オーナーさんもロングスケールのOMとの使い分けが見えて楽しそうにお試しになられました。
これは欲しい1本です。

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| - | 11:38 | - | - | pookmark |
Martin OM-42Flamed Myrtle #1275430
●ご依頼
・弦高下げ
・ファインチューン
●処置
・ナット交換
・サドル交換
・フレットすり合わせ
・ブリッジピンホール修正
●個人的感想
読めませんでした(汗)、マートルウッドのサイド・バックのOMです。
見た目的には、フレイム(トラ目)の美しいハワイアン・コアのような感じですね〜
マーチンの挑戦と思いますが、はたしてどんな音になるのかワクワクしながら処置開始です!
ナットには、初期調整と思われる処置が施されていましたが、高さのバラツキがあり要交換で、サドルもご予算内につき交換をご希望です。
マートルの正体は、見た目の通りハワイアン・コアに似ていました。
音的には、マホとローズの中間からややマホ寄り。コロコロしたドライ系の可愛い(?)音ですね。これはアリだなぁと思いました。
生産本数が非常に少ない(限定24!)ようですので、なかなか機会に恵まれないとは思いますが、OM好きな方には触ってみる事をお勧めしたいです。
直接お受け取りに来られたオーナーさんも『やはり、マホっぽいですねぇ…』とのご感想、もちろん仕上がりにもご満足。
愛知からのご依頼でした。

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| - | 10:59 | - | - | pookmark |
Martin 000-28ECB #880420
●ご依頼
・お任せチューン
・良いと思える事はすべてお願いしたい
●処置
・ネック調整
・ナット交換
・サドル交換
・フレットすり合わせ
・ブリッジピンホール修正
●個人的感想
500本限定のECBです。
フィンガープレイ用にと弦高を下げたところ、バズが早くなり過ぎてしまい、特にカポ装着でひどくなってしまったようです。
低い弦高ほどネックやフレットの状態の影響を受けますので、よりシビアに調整を施す必要があるのですが、ナット高、サドル高、ネック、フレットのバランスの取り直しが今回の処置となります。
ギターは経年で微少な歪みが必ず出てくるものですが、その調整の落とし所が許容範囲(影響を受けない幅)に収まっていなかったと言えると思います。
このような場合は、一度の処置で目的の状態に決めてしまうのではなく、微調整を繰り返してベストポイントを探します。サドルも弦高計測をして高さ調整をしながらバズや弾き心地、音色を同時に確認をします。
結果は、お預かり時より微妙に高い弦高となりましたが、弾き易さは向上し、反応・サスティンもかなり向上しました。
このモデルのポテンシャルの高さはやはり凄いですよ〜
オーナーさんからは『サスティンが格段に良くなり、倍音も増え、練習が楽しくなりました。なんなんでしょうか、この弾きやすさは?』とのお言葉をいただきました。
鳥取からのご依頼でした。

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| - | 10:06 | - | - | pookmark |
Epiphone FT-79N TEXAN #438288
●ご依頼
・ブリッジ浮き
・ナット調整
・他お任せ
●処置
・ブリッジ浮き修正
・ナット修正
●個人的感想
アジャスタブルのブリッジアンカーネジが手で回せるほど緩んだ状態との事でした。
この手のブリッジ裏には、アンカー固定の大きなネジが2つ、ブリッジ本体固定の小さなものが2つありますが、長年の使用で緩んだり、外れて無くなるものまであります。
ブリッジ浮きならばと確認したところ、アンカーネジの緩みだけではなく、ブリッジ固定の小さなネジは1つ欠落していました。浮きの大きな原因はここですね。このタイプのブリッジのギターをご愛用の皆様は、チェックをしておきましょう。
固定ネジを取り付けてブリッジを接着して音の芯は復活しました。ギブソンとは一味異なる音(質感がある?)ですねぇ この持ち味がエピフォンの魅力だと思います。守備範囲は広いように感じます。
『特にハイボジのサスティンが伸び、タイトな音になりました!』とのご感想をオーナーさんからいただきました。
横浜からのご依頼でした。

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bridge_plate.jpg
外れていたのは矢印のネジ
 
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接着完了後
| - | 14:25 | - | - | pookmark |
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