BANANA MOON REPAIR FILE

復活リペアファイル
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Martin D-45BRAZIL #495425


King of Martin ですね。
詳細は分かりませんが、サイド、バックがハカランダで、なかなかお目にかかれないモデルと思います。
90年製と思うと、つい最近と思ってしまいましたが、考えてみると約四半世紀前のものなのですね。
1、2弦の音詰まり、3、4弦のバズがあり、弾くたびに気分が重くなってしまう、そんなご依頼です。
今回のご依頼では、オーナーさんとの打ち合わせの中で、香川県と静岡県での微妙な状態の違いが判明し、セッティング判断のスキルアップを果たす事が出来ました。
ご依頼頂いた事に、とても感謝でございます。

●ナット交換
●サドル交換
●フレット交換
●バインディング修正
●ブリッジピンホール修正
●インレイ修正

ゴージャスに鳴る45サウンドは、いつまでも憧れの音ですね。

香川県からのご依頼でした。



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Headway H2-AM #002599


マーチンの『2』に相当するモデルです。
ナット幅が44.5ミリ、サドルでの弦ピッチ約60ミリ、弦長が628ミリ、ロワーのボディ幅が約305ミリ、厚みは約105ミリです。
ネックは緩い三角です。
当たり前ですが、とても良く出来ています。
単なるミニギターではございません、コロコロと転がるような魅力的な音の、いわゆるパーラーギターです。造りも音も本物です。(価格も)

●ナット交換
●サドル交換

弦高を下げて欲しい、そんなご依頼です。
1Fは既に低めに調整を施されていましたので、調整しろが足りなくて交換となりました。
弦高は、以前にご依頼頂いたO-18同様にセッティング。

くつろげる部屋で、手の届くところに置いておきたいギターだとつくづく思います。

大阪からのご依頼でした。



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Martin D-35SB #441609


久しぶりのD-35です。
しかも、サンバーストですし、150周年もの。(レア?)
ナット幅が約43ミリ、ネックがUシェイプですので、手の小さな方にも大きなストレス無く演奏が出来ると思います。
フィンガーピッキングに向いているとの評価がありますが、個人的にその通りと思います。
とは言っても、ストロークに向いていない事など無く、28に負けず劣らずのサウンドです。
また、昔の日本版マーチンカタログで、レコーディングに向いているという記載があった事を覚えています。
キンキンし過ぎていて、バランスもあまり良くなく、ボリューム感にも不満がある。原因が分からないので、お任せします。そんなご依頼です。
オーナーさんのおっしゃる通り、私の知る35サウンドとは異なる方向に処置を施されていましたので、すべてをやり直ししました。

●ナット交換
●サドル交換
●フレット交換
●ブリッジピンホール修正

オーナーさんからはビックリマーク12個付きのお言葉をいただけました。

栃木県からのご依頼でした。




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Merill OM-18SB


ブルーグラッサーに人気のメリルですが、今回はマホガニーのサイド・バックのOMモデルです。あまり出回っていないブランドですしOMですので、私にとっても嬉しい機会となりました。
ナット幅44.5ミリ、ナットの弦ピッチ37.5ミリ、ブリッジの弦ピッチ59ミリと近年の一般値に慣れた方には広すぎる印象を持たれるかもしれませんが、個人的には指の収まり感が良く感じます。ただ、小さめのお手の方には、少々つらいかもしれません。
また、ネックのシェイプはU?V?という感じ(ゆる〜いV?)がして、どちらのお好みでも馴染むのでは?と感じました。V派の私にも大きな違和感がありません。
サイズの割に『ズンッ!』としたローエンドは心地よく、それでいて高域のメロを殺しません。メリルさんのこだわりの材と造り故でしょうか。
開放のバズと1弦の音が出来損ないのシタールみたいになった、というのがオーナーさんのご依頼です。

●ナット交換
●フレットすり合わせ

軽いタッチで鳴るローエンドと繊細に響くハイエンドは、とても心地よく感じます。

地元の常連さんのご依頼でした。


| - | 23:55 | - | - | pookmark |
YAMAHA LL-31B #IH348J


31系の継承機LL-31Bです。
ボディシェイプはヤマハオリジナルジャンボ。ボディロワー幅が約415ミリで、マーチンのDと比べるとやや大振りな為でしょうか、豊かなローエンドがとても心地よく響きます。
しかも繊細にも響くのは、3バック故でしょうか。
ネックは、ナット幅43ミリのゆるめな三角ですが、全体的にスリムに感じますし、握った時のエッジのあたりが優しいとても握り易いネックです。
私が知っている31系の音はL-31Aからですが、個人的にはしっかりと継承していると思います。
オーナーさんのご依頼は、開放バズ(特に3弦)、6弦のこもり、そして総合的調整でした。

●ナット交換
●フレットすり合わせ
●サドル交換
●ブリッジピンホール修正

オーナーさんのご感想は
『初めてこのギターを弾いた時、いやそれ以上の感動です。』
でした。
群馬からのご依頼でした。






| - | 11:16 | - | - | pookmark |
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